お賽銭箱にお金を入れると鶴の鳴き声が聞こえてくる
光雲神社 -てるもじんじゃ- 本殿右側広場の橋前に立つ ムクの木 は
戦争中の福岡大空襲で焼けてしまい約半分は焼失したものの
長年強くそびえ立ちしていました。
戦後から長年伸びつづけたムクの木は、耐久性が弱くなり折れてしまう可能性があるため
一部伐採することになり今現在は
上画像のような姿に、、ですが
新しい枝葉が生え強い生命力を感じさせてくれます。
この ムクの木 は焼けた後も生き続け復活した事から
病気が治るご利益があると言われ
今は有名なパーワースポットとなっています。
西公園にお寄りの際は是非 光雲神社に行かれてみてはいかがでしょうか、
余談ですが
この ムクの木
あの有名な伝統建築家でもあり実業家でもあり開運法を研究されてる
Ⅾr.コパさん も認めるパワースポットみたいです。